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Scene.16

LIFESTYLE INTERVIEW #3

AIKO KITA

今の自分に合うおしゃれ、それがいい。
— 子育ての時間と、自分の気分のあいだで

子育てが始まると、毎日のリズムも、服との向き合い方も、少しずつ変わっていきます。思うように時間が取れなかったり、自分のことは後回しになったり。
それでも、ふとした瞬間に「今日はこれでいい」と思える服があると、気持ちは少し軽くなる。子どもと過ごす日々の中で、楽であること、疲れないこと、そして気分が上がること。そのバランスを大切にしながら、今の自分に合うおしゃれを選び続けている喜多愛子さん。無理をしないことも、おしゃれを楽しむことも、どちらも大切にしていい。彼女の言葉から見えてきたのは、とても自然でやさしいスタイルでした。
そんなメッセージが、彼女の言葉の端々から静かに伝わってきます。

気分と一日の流れに、服を合わせる。

日々の暮らしの中で、服を選ぶときにいちばん大切にしていることは何ですか?

普段は、ラフでカジュアルな服を選ぶことが多いです。
ただ、ラフなだけにならないように、野暮ったく見えないか、少しでもお洒落に見えるかは意識しています。
街に出る日や人に会う日は、いつもより少し気分が上がるような、普段よりお洒落に見える服を選ぶことも。
その日の過ごし方や気分に合っているかどうか、というところをいちばん大切にしています。

軽さは、いまの私にとっての正解。

10歳のお子さんのいるママとして、冬の服選びで現実的に重視しているポイントは?

子どもの荷物を持つことも多いので、子どもと一緒に出かけるときは、できるだけ軽いアウターを選ぶようにしています。
まずは、自分自身が疲れないことがいちばん大事ですね(笑)。

無理なく、生活に馴染むように。

KWDのアイテムを、普段のコーディネートに取り入れるときに意識していることはありますか?

KWDのダウンは、それ自体に存在感があるので、あえて他はシンプルにして、全体のバランスを大切にしています。
きれいにまとめすぎず、普段の服にさらっと合わせて、無理なく自分の生活に馴染むように。
今回コーディネートに合わせているダウンベストは、シルエットにこだわりを感じる一着。
カジュアルなスウェットスタイルにも、少しモードな装いにも合わせられるところがお気に入りです。

軽いのに、ちゃんとあたたかい。

これまでいろいろなダウンを着てきた中で、「KWDはここが違うな」と感じたところは?

正直、「こんなに軽いのに、こんなにあたたかいんだ」と思いました。
もこもこしすぎないのに、しっかりあたたかくて、着ていてラク。
これまでいろいろなダウンを着てきましたが、
「素材がいいって、こういうことなんだな」と実感したのが、KWDでした。

“消耗品”ではなく、大切にしたいもの。

MILKBOTTLE SHAKERSの活動や感性は、日々のスタイリングにどんな影響を与えていますか?

MILKBOTTLE SHAKERSでの活動を通して、日々ものづくりの背景や想いに触れるようになりました。
その影響もあって、服も「ただの消耗品」ではなく、ちゃんと大切にしたい存在に。
自分のスタイルも、少しずつ変わってきたように感じています。

服を替えると、気持ちも切り替わる。

お子さんと過ごす日と、自分の時間を楽しむ日。コーディネートの気持ちの切り替えはありますか?

子どもと一緒に過ごす日は、とにかく動きやすさ重視。
一方で、自分の時間の日は、少しだけ気合いを入れるというか、気分が変わる服を選ぶようにしています。
服を替えると、自然と気持ちも切り替わる。
私にとっては、ちょっとしたスイッチのような存在ですね。

今の自分に合うおしゃれ、それがいい。

同じように子育てをしながらおしゃれを楽しみたい人へ、服選びのヒントがあれば教えてください。

子育てをしていると、毎日がバタバタで、自分の服はつい後回しになりがち。
私自身も、子どもが小さい頃は毎日必死でした。
でも、全部を完璧にしなくていいし、まずは「楽で動きやすい」がいちばんでいいと思います。
その中に、自分が好きだと思える色や小物をひとつだけ取り入れてみると、気分はぐっと変わる。
無理に頑張らなくても、今の自分の生活に合うおしゃれを楽しめたら、それで十分。
そんなふうに思っています。

喜多愛子 / AIKO KITA
MILKBOTTLE SHAKERS

アパレル会社にて、販売・WEB部門を経験。前職在職中に出産し、子どもが5歳の頃に退職。
その後、株式会社MILKBOTTLE SHAKERSに参画し、現在は主に事務・経理を担当している。
表に出る仕事ではないものの、数字や日々の業務を通して、この会社は「想いだけで終わらせず、きちんと形にしていく会社」だと実感。
美しい言葉や世界観だけでなく、続けていくための仕組みや責任まで大切にしている姿勢に、日々魅力を感じている。
裏側から支える立場として、少しでも力になれたらという想いで働きながら、
子どもと過ごす時間を楽しみ、小さな幸せを大切に、笑顔と感謝を忘れずに日々を重ねている。

Instagram : https://www.instagram.com/hama0427/
KWDコメント

今回のインタビューを通して感じたのは、おしゃれは「特別な日」のためだけのものではなく、日々の暮らしにそっと寄り添う存在でもある、ということでした。
軽さや動きやすさを大切にしながら、その中にほんの少し、自分の好きな感覚を取り入れる。そんな選択が、忙しい毎日の中で気持ちを切り替えるきっかけになることもあります。
KWDのアイテムもまた、着る人の生活や気分に無理なく馴染み、「今の自分にちょうどいい」と感じてもらえる存在でありたいと考えています。
このインタビューが、今の暮らしに合うおしゃれを見つけるヒントになれば嬉しく思います。

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  • Size: Free
  • Color: Ivory, Black
  • Down: Japan Duck
  • 表地:ポリエステル100%
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  • Made: Japan
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