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Scene.14

LIFESTYLE INTERVIEW #1

NANA MOROOKA

身につけるものは、身体と心に正直であること。
— インドと日本を行き来する暮らしの中で、選び続けている理由

インドと日本。異なる文化と気候のあいだを行き来しながら、諸岡那奈さんは今日も、自分の身体に正直に暮らしています。ヨガ指導者として、アーユルヴェーダの実践者として。そして一人の生活者として。冷えや疲れに耳を澄まし、「いま必要な温度」を知ることは、彼女にとって日常の延長線にあります。身につけるものは、身体と心をつなぐもの。その選択の先にある、しなやかでまっすぐな暮らしについて伺いました。

環境が変わっても、迷わず選べること。

インドと日本、異なる環境を行き来する暮らしの中で、「身につけるもの」に求める条件は何ですか?

インドと日本では、文化や気候が大きく異なるので、着る服の選択肢も自然と幅が広がります。
だからこそ、どんなスタイルにもなじみやすく、脱ぎ着がしやすいこと。そして、嵩張らず軽いことが、私にとっての大切な条件です。

荷物が多いと、それだけで動きに制限が出てしまう。
そう感じているので、身につけるものはできるだけ厳選しています。

身体は、必要なところから温める。

ヨガやアーユルヴェーダ、鍼灸など「身体と向き合う仕事」を続ける中で、日常的に意識している“冷え”や“疲れ”へのケアはありますか?

生理中は腰まわり、咳が出るときは首。背中が張るときには肩を中心に。
必要なところを温めるだけでも、身体の状態はずいぶん楽になります。
形を自在に変えられるショールや腹巻は、着脱がしやすく、ピンポイントで温められるところが魅力。
のぼせやすく、冷えやすい方にも取り入れやすいアイテムだと思います。

「締め付けない」のに、ちゃんと温かい。

KWDのアイテムを初めて使ったとき、正直に「これは違う」と感じたポイントはどこでしたか?

私は、身体を締め付けられる感覚がどうしても苦手なのですが、KWDの腹巻は締め付け感がまったくなく、冬場は寝るときにも着用しています。

さらに驚いたのが、伸びにくさ。
数時間お尻まわりに着けたあと、そのままウエストに移しても、身体にやさしくフィットしてくれるんです。
「これは違うな」と、はっきり感じた瞬間でした。

動き出す前の「ひと呼吸」を、温かく。

スタンドカラーパーツやショールなど、実際に愛用しているアイテムは、どんな場面で一番活躍していますか?

スタンドカラーパーツは、ヨガのウォームアップの時間に愛用しています。
ヨガウェアは、動きに制限が出ないよう、背中や胸元が大きく開いたデザインのものが多く、動き始めて身体が温まるまでの時間は、どうしても寒さを感じていました。
このパーツを取り入れてからは、動き始めからとても快適。しかも、さっと外せるので、クラスの流れを止めることもありません。
「秒で脱げる」というところも、実はすごく大切なポイントだと思っています。

しあわせは、選択の先に連なっていく。

多くの人から信頼を寄せられる立場として、「これは人にすすめたい」と感じるものの共通点は何だと思いますか?

私が "これは人にすすめたい"と感じるものには、共通点があります。
それは「しあわせの連鎖が生まれること」。
KWDのダウンは、暖かさと軽さで身体を快適に保ってくれるだけでなく、リサイクルダウンを使用することで、環境にも配慮されています。
自分が心地よくいられる選択が、地球の未来にもつながっていく。
そんな一つひとつの積み重ねが、しあわせの連鎖を生むのだと感じています。

アンバランスなままで、心地よく。

忙しい毎日の中でも、仕事と生活のバランスを保つために大切にしていることは?

バランスを保そうとするよりも、アンバランスを楽しもう、というスタンスで生きています。
夢中で仕事に没頭する日もあれば、何もしない日もある。
ただ、「自分が本当に疲れているサイン」だけは見逃さないようにしています。
ちゃんと休むことも、ちゃんと情熱を注ぐことも、どちらも私にとっては大切な仕事。
その積み重ねが、今の私の暮らしです。

諸岡那奈 / NANA MOROOKA

ヨガを生活の軸に、インドと日本の二拠点で活動するヨガ指導者。
インドでは、ヨガやアーユルヴェーダの指導者養成コースや体験型リトリートを定期的に開催し、現在はヨガの聖地・リシケシュにて、アシュラム構想にも取り組んでいる。ヨガを一過性のメソッドではなく、文化として次世代へとつないでいくことを大切にしている。
インド各地での学びと実践を背景に、ポーズの完成度よりも「在り方」を重視した指導を行い、日本では千葉市にてヨガスタジオ「ヒマラヤンヨグシャラ」を主宰。講師の育成やマネジメントにも力を注いでいる。

instagram : https://www.instagram.com/himalayan_yogshala
HP : https://himalayanyogshala-india.com/
KWDコメント

今回のインタビューを通して改めて感じたのは、「身体に正直であること」が、暮らしそのものを整えていくということでした。
諸岡さんの言葉や選択のひとつひとつに、その姿勢が自然とにじんでいたように思います。
KWDのものづくりもまた、そんな日常にそっと寄り添える存在でありたいと、改めて感じる時間となりました。

KWD DOWN WAIST WARMER

¥16,500 (tax in)

  • Size: Free
  • Color: Black, Blue, Pink
  • Down: Green Down
  • 表地: ナイロンタフタ (ナイロン100%)
    裏地: ナイロンタフタ (ナイロン100%)
  • Made: Japan
Online Store

KWD DOWN SHAWL

¥18,700 (tax in)

  • Size: One (Unisex)
  • Color: Greige, Brown, Black, Khaki
  • Down: Green Down
  • 表地: マイクロタフタ (ポリエステル100%)
  • Made: Japan
Online Store

KWD STAND COLLAR DOWN PARTS

¥22,000 (tax in)

  • Size: Free
  • Color: Greige, Black
  • Down: Green Down
  • 表地: マイクロタフタ (ポリエステル100%)
  • 裏地: ポリエステル100%
  • Made: Japan
Online Store